日田市大山町 「豊後・大山 響きの郷 宿・料理・温泉etc」
みなさんこんにちは。TOMOです!
『春』も、すぐそこまで来ていますね。今回のつーじんぐは日田市大山町に行ってきました。
大山町の名産と言えば【梅】!!今、梅まつりが行われている真っ最中なのです。
わたしたちが向かったのはこちら
「豊後・大山 ひびきの郷」さんです。

お宿・お料理・温泉・サウナ・リキュール工房などの施設があって、ゆっくり楽しむことが出来る施設です。

今回、私たちを案内してくれた方は・・・・・なななななんなんと!!!
ダンディーで色白なこの方(о´□`о)ノ

ロバート・ワトソンさんです。
ロバートさんは、こちらの事業本部長さんです。
大山町が大好きで、さらに日本語ペラペ~ラ~♪
さらにジョークもガンガン出てきて、とても愉快なロバートさんに色々なお話しを伺いました。
わたしたちはまず、この季節だけしか食べることが出来ない梅の料理を頂くために、
ふるさと料理 「ひびき」さんに行ってきました!!

こちらです。
「梅の香御膳」 1,575円

前菜盛合せ・刺身・煮物盛合せ・揚げ物盛合わせの御膳ですが、全部で22品ありました。
さりげなく、梅を使った料理が入っていて季節を感じさせてくれます。

色合いもすごく綺麗で華やかなお料理です。

梅というと私の中では梅干しが1番に頭に浮かんで、“梅=すっぱい”というイメージでしたが、
梅豆腐や梅の甘露煮、梅人参や、えび梅しそ揚げ などなど、何でも相性バッチリな梅です。

甘露煮は甘酸っぱくてスイーツ感覚です♪
また、梅しそごはんは香りが良くて食欲をそそる1品で、てんぷらの衣にさりげなく
梅しそを混ぜている えびの天ぷらは、見た目も綺麗ですごくおいしかったです。
※この御膳は梅祭り期間限定のメニューです。(要予約)
お食事の予約はコチラ→:0973-52-3700
「ひびき」さんは通常、宿泊の方専用ですが梅まつりの時期中(2月22日~3月22日まで)は開放されています。
お早めにお出かけ下さい♪
梅まつりの会場はおおくぼ台梅園・ふるや台梅園というところですが
多様な催し物が行われる会場は、ここ「ひびきの郷」です!

今日3月7日も絣着(かすりぎ)ファッションショーや夜梅鑑賞会、ジャズコンサートが行われる予定です。
し・か・もファッションショーで使う絣着はフランス パリから戻ってきた衣装です。
これ見に行くしかないでしょ~!!
さてさて、お腹もいっぱになったところで、ロバートさんに近くの梅園へ連れて行ってもらいました。
~ひびきの郷の駐車場から歩いて5分ほどのところにある「おおくぼ台梅園」に到着~

大山町は梅が有名と聞いていましたが、ここだけでこんなに梅があるの??
と梅の木の多さに驚きました。
この梅園には6000本以上の木があるそうです!
そして大山町全体では約20000本!!!

いったいどれくらいの梅が採れるんでしょうね(@о@)
梅は、梅干しや、梅酒に加工されて
海外にまで出回っているそうです。
梅の花は白やピンク、濃いピンクなど色んな色があって本当に綺麗でした。
プ~ンッと香る梅の香りは春を感じさせてくれます(^-^○)
ここは農園なので観賞用ではありませんが梅を見に来ている方が多かったです。
梅の見ごろは天候や気温によって変わるので何とも言えないようようです・・。
この後は、リキュール工房を見せて頂きました。

特産品販売所では、大山町の梅を使ったこだわりの梅酒や、ゆず酒、すもも酒など変わったリキュール、
それに梅干しなどたくさんの商品が並んでいました。

わたしは日本一になった梅干しを買って帰りました。梅もきれいで、おいしかったですよ♪
他にも“工房まんげきょう”という心に病を持った人たちが集まる作業所の方が作った作品が
展示販売されていました。

作品は素晴らしい出来で、驚きました。
コースターやペン立て、箸、箸置きなど、こちらのコーナーもたくさんの商品があります。
今回、初めて大山町に行きましたが、自然いっぱいで優しい方が多くてすごく居心地のいい所でした。
みなさんも今が旬の「梅」を見て、食べて、楽しみましょう!!

㈱おおやま夢工房 「豊後・大山 響きの郷」
住所:大分県日田市大山町西大山4587番地
電話番号:0972-52-3000
HP:こちら
地図はこちら
『春』も、すぐそこまで来ていますね。今回のつーじんぐは日田市大山町に行ってきました。
大山町の名産と言えば【梅】!!今、梅まつりが行われている真っ最中なのです。
わたしたちが向かったのはこちら
「豊後・大山 ひびきの郷」さんです。

お宿・お料理・温泉・サウナ・リキュール工房などの施設があって、ゆっくり楽しむことが出来る施設です。

今回、私たちを案内してくれた方は・・・・・なななななんなんと!!!
ダンディーで色白なこの方(о´□`о)ノ

ロバート・ワトソンさんです。
ロバートさんは、こちらの事業本部長さんです。
大山町が大好きで、さらに日本語ペラペ~ラ~♪
さらにジョークもガンガン出てきて、とても愉快なロバートさんに色々なお話しを伺いました。
わたしたちはまず、この季節だけしか食べることが出来ない梅の料理を頂くために、
ふるさと料理 「ひびき」さんに行ってきました!!

こちらです。
「梅の香御膳」 1,575円

前菜盛合せ・刺身・煮物盛合せ・揚げ物盛合わせの御膳ですが、全部で22品ありました。
さりげなく、梅を使った料理が入っていて季節を感じさせてくれます。

色合いもすごく綺麗で華やかなお料理です。

梅というと私の中では梅干しが1番に頭に浮かんで、“梅=すっぱい”というイメージでしたが、
梅豆腐や梅の甘露煮、梅人参や、えび梅しそ揚げ などなど、何でも相性バッチリな梅です。

甘露煮は甘酸っぱくてスイーツ感覚です♪
また、梅しそごはんは香りが良くて食欲をそそる1品で、てんぷらの衣にさりげなく
梅しそを混ぜている えびの天ぷらは、見た目も綺麗ですごくおいしかったです。
※この御膳は梅祭り期間限定のメニューです。(要予約)
お食事の予約はコチラ→:0973-52-3700
「ひびき」さんは通常、宿泊の方専用ですが梅まつりの時期中(2月22日~3月22日まで)は開放されています。
お早めにお出かけ下さい♪
梅まつりの会場はおおくぼ台梅園・ふるや台梅園というところですが
多様な催し物が行われる会場は、ここ「ひびきの郷」です!

今日3月7日も絣着(かすりぎ)ファッションショーや夜梅鑑賞会、ジャズコンサートが行われる予定です。
し・か・もファッションショーで使う絣着はフランス パリから戻ってきた衣装です。
これ見に行くしかないでしょ~!!
さてさて、お腹もいっぱになったところで、ロバートさんに近くの梅園へ連れて行ってもらいました。
~ひびきの郷の駐車場から歩いて5分ほどのところにある「おおくぼ台梅園」に到着~

大山町は梅が有名と聞いていましたが、ここだけでこんなに梅があるの??
と梅の木の多さに驚きました。
この梅園には6000本以上の木があるそうです!
そして大山町全体では約20000本!!!

いったいどれくらいの梅が採れるんでしょうね(@о@)
梅は、梅干しや、梅酒に加工されて
海外にまで出回っているそうです。
梅の花は白やピンク、濃いピンクなど色んな色があって本当に綺麗でした。
プ~ンッと香る梅の香りは春を感じさせてくれます(^-^○)
ここは農園なので観賞用ではありませんが梅を見に来ている方が多かったです。
梅の見ごろは天候や気温によって変わるので何とも言えないようようです・・。
この後は、リキュール工房を見せて頂きました。

特産品販売所では、大山町の梅を使ったこだわりの梅酒や、ゆず酒、すもも酒など変わったリキュール、
それに梅干しなどたくさんの商品が並んでいました。

わたしは日本一になった梅干しを買って帰りました。梅もきれいで、おいしかったですよ♪
他にも“工房まんげきょう”という心に病を持った人たちが集まる作業所の方が作った作品が
展示販売されていました。

作品は素晴らしい出来で、驚きました。
コースターやペン立て、箸、箸置きなど、こちらのコーナーもたくさんの商品があります。
今回、初めて大山町に行きましたが、自然いっぱいで優しい方が多くてすごく居心地のいい所でした。
みなさんも今が旬の「梅」を見て、食べて、楽しみましょう!!

店舗情報 |

住所:大分県日田市大山町西大山4587番地
電話番号:0972-52-3000
HP:こちら
地図はこちら
※この記事は2009年03月07日に書かれました。