玖珠郡玖珠町 「伐株山 玖珠牛と露天風呂!!」
今週も つっちー&TOMOの2人で玖珠町へ行ってきました!
玖珠はいつも高速で通過する場所だったので初めて玖珠をGOAL地点としてのドライブです
別府から湯布院を抜け・・・到着しました!クスッ。
私たちが向かった場所は「伐株山」(きりかぶさん)。
そうです!!!今回のテーマは“リベンジ”なのです♪佐伯の城山を5分でリタイヤしましたので・・・
名誉挽回 ヽ(^∀^)ノ
「プリチャン♪Let’s Go―――
」
おい。車かよ~(―∀―;)
と言う声が聴こえてきそうですが、良いんです。
この伐株山は標高685.5m。 頂上まで車で行けるので体力に自信がなくても大丈ヴィ~ですよ。
車で5分~10分ほどで頂上に到着します。

頂上に着くと玖珠の町を一望できます。玖珠川や棚田がすごく綺麗でした
この日は少し霧が出ていましたが、その霧がミストシャワーを浴びているようで良かったですね。

アスレチックや長~いブランコもあってまるでハイジに出てきそうな場所でした。

※ このブランコは調子に乗って漕ぎすると酔います。つっちーは本気で酔っていました。
「伐株山の由来」
昔、天に届きそうなくらいのクスの木が立っていて、
あまりに大きいので全く陽がささなかった。
作物は育たず、人々も病気になっていたので通りかかった大男にこの木を切ってもらった。
そのきりかぶが『伐株山』。
という古くから言い伝えられている玖珠地方の民話があるようです。面白いですね。
お次は玖珠の町に降りてお食事タイムです。
今回お邪魔したのは『シャインホテルくす』さんです。
こちらのホテルの中にある「春日茶屋」さんで玖珠牛を頂きました。

地元でしか食べられない玖珠牛は柔らかくて、すごくジューシーなお肉です。

この玖珠牛と朝採れの野菜をジュージュー焼いてお腹いっぱい頂きました。本当に贅沢です・・・

野菜は現地の農家の方が作っている野菜を採れたその日に食べられるだけあって
新鮮で甘みのある野菜ばかりでした。
また、手作りの自家製とうふもいただきました!!!
出来立てのとうふを食べれるなんてホント最高です!!

(玖珠牛を召し上がれる方は要予約となりますので、まずお電話をお願いします)
シャインホテルくすの豊田さんにお話しを伺ったところ、
玖珠は、熊本や中津、九重に行く時に玖珠を拠点として動くととても便利が良いとおっしゃっていました。
納得です!!これまで気がつかなかったけど・・・ホントどこに行くにも玖珠が中心になります。
玖珠で宿泊。日中は別の観光地へ。というプランがありですね!!
シャインホテルくすさんはおししい食事が出来るだけではありません。
屋上には天然温泉の露天風呂があり、疲れをいっきに吹き飛ばすことが出来るのです。

入浴のみでも大人400円で利用できます。安い!!!
屋上から玖珠のシンボル、万年山・伐株山を眺めながら温泉につかって
おいしい料理が食べられるこのホテル
癒されます。
また、駐車場横には足湯があります。こちらはたったの100円ナリ~。
取材の合間に入ってみました。すごく気持ちよかったですよ!お湯加減もバッチリです♪

長時間車に乗った時は足がむくみませんか
ここの足湯に寄って少し足をつけるだけでも、ものすごく血行が良くなって足先からポッカポカです~。

伐株山
住所:玖珠郡玖珠町大字山田
地図はこちら
シャインホテルくす
住所:大分県玖珠郡玖珠町春日通り2-2
電話番号:0973-72-7188
ホームページ:http://www7.ocn.ne.jp/~shine-ks/
地図はこちら
シャインホテルくす内 お食事処
「春日茶屋」
営業時間:pm5:30~pm9:00 (ラストオーダーpm9:00)
定休日:日曜・祝日・祭日
※ 玖珠牛は要予約です。
地図はこちら

シャインホテルくす内
「屋上露天風呂」
営業時間:pm12:00~pm17:00
入浴料:大人400円・小人200円・幼児無料
地図はこちら

足湯
営業時間:pm12:00~18:00
入浴料:大人・小人100円
玖珠はいつも高速で通過する場所だったので初めて玖珠をGOAL地点としてのドライブです

別府から湯布院を抜け・・・到着しました!クスッ。
私たちが向かった場所は「伐株山」(きりかぶさん)。
そうです!!!今回のテーマは“リベンジ”なのです♪佐伯の城山を5分でリタイヤしましたので・・・
名誉挽回 ヽ(^∀^)ノ

「プリチャン♪Let’s Go―――

おい。車かよ~(―∀―;)

この伐株山は標高685.5m。 頂上まで車で行けるので体力に自信がなくても大丈ヴィ~ですよ。
車で5分~10分ほどで頂上に到着します。

頂上に着くと玖珠の町を一望できます。玖珠川や棚田がすごく綺麗でした

この日は少し霧が出ていましたが、その霧がミストシャワーを浴びているようで良かったですね。

アスレチックや長~いブランコもあってまるでハイジに出てきそうな場所でした。

※ このブランコは調子に乗って漕ぎすると酔います。つっちーは本気で酔っていました。

「伐株山の由来」
昔、天に届きそうなくらいのクスの木が立っていて、
あまりに大きいので全く陽がささなかった。
作物は育たず、人々も病気になっていたので通りかかった大男にこの木を切ってもらった。
そのきりかぶが『伐株山』。
という古くから言い伝えられている玖珠地方の民話があるようです。面白いですね。
お次は玖珠の町に降りてお食事タイムです。

今回お邪魔したのは『シャインホテルくす』さんです。
こちらのホテルの中にある「春日茶屋」さんで玖珠牛を頂きました。

地元でしか食べられない玖珠牛は柔らかくて、すごくジューシーなお肉です。

この玖珠牛と朝採れの野菜をジュージュー焼いてお腹いっぱい頂きました。本当に贅沢です・・・

野菜は現地の農家の方が作っている野菜を採れたその日に食べられるだけあって
新鮮で甘みのある野菜ばかりでした。
また、手作りの自家製とうふもいただきました!!!
出来立てのとうふを食べれるなんてホント最高です!!

(玖珠牛を召し上がれる方は要予約となりますので、まずお電話をお願いします)
シャインホテルくすの豊田さんにお話しを伺ったところ、
玖珠は、熊本や中津、九重に行く時に玖珠を拠点として動くととても便利が良いとおっしゃっていました。
納得です!!これまで気がつかなかったけど・・・ホントどこに行くにも玖珠が中心になります。
玖珠で宿泊。日中は別の観光地へ。というプランがありですね!!
シャインホテルくすさんはおししい食事が出来るだけではありません。
屋上には天然温泉の露天風呂があり、疲れをいっきに吹き飛ばすことが出来るのです。

入浴のみでも大人400円で利用できます。安い!!!

屋上から玖珠のシンボル、万年山・伐株山を眺めながら温泉につかって
おいしい料理が食べられるこのホテル

また、駐車場横には足湯があります。こちらはたったの100円ナリ~。
取材の合間に入ってみました。すごく気持ちよかったですよ!お湯加減もバッチリです♪

長時間車に乗った時は足がむくみませんか

ここの足湯に寄って少し足をつけるだけでも、ものすごく血行が良くなって足先からポッカポカです~。
店舗情報 |

伐株山
住所:玖珠郡玖珠町大字山田
地図はこちら

住所:大分県玖珠郡玖珠町春日通り2-2
電話番号:0973-72-7188
ホームページ:http://www7.ocn.ne.jp/~shine-ks/
地図はこちら

「春日茶屋」
営業時間:pm5:30~pm9:00 (ラストオーダーpm9:00)
定休日:日曜・祝日・祭日
※ 玖珠牛は要予約です。
地図はこちら

シャインホテルくす内
「屋上露天風呂」
営業時間:pm12:00~pm17:00
入浴料:大人400円・小人200円・幼児無料
地図はこちら

足湯
営業時間:pm12:00~18:00
入浴料:大人・小人100円
※この記事は2008年07月26日に書かれました。